白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
そこで、関係団体と協力をし、藤枝市・白山市双方の農産物の商品化や販売等、さらなるイベント事業の展開を行ってはいかがでしょうか。お伺いをいたします。 3点目、友好都市における交流を促進する上で、双方都市が親善都市として認知度をさらに高めていく必要があると考えます。 そこで、藤枝市・白山市双方の小学校間でのコラボ給食体験を行ってはいかがでしょうか。
そこで、関係団体と協力をし、藤枝市・白山市双方の農産物の商品化や販売等、さらなるイベント事業の展開を行ってはいかがでしょうか。お伺いをいたします。 3点目、友好都市における交流を促進する上で、双方都市が親善都市として認知度をさらに高めていく必要があると考えます。 そこで、藤枝市・白山市双方の小学校間でのコラボ給食体験を行ってはいかがでしょうか。
現在、市では婚活支援事業に対し補助を行うなど実施していますが、大人数のイベント事業に加え、少人数で継続して個別に行うお見合い事業においても積極的なサポートを求めるものであります。
地域コミュニティーの核となる商店街のにぎわい創出を図るため、商店街が企画した活性化事業に対し、振興会振興イベント事業として補助率が3分の1、上限200万円となっておりますが、今年は市内の夏祭りについては、ほとんど開催が難しいのではと思います。
なお、中止となったイベント、事業におきましても、できれば来年につながるよう、安全・安心を確保した上で何らかの代替事業を行っていくことができればというふうに考えています。 地域コミュニティーに大きな影響があったのではないかということ、さらには本市の情報発信のことについてお尋ねがございました。地域のコミュニティーにも大きな影響がありました。
事業の見直しにつきましては、新型コロナウイルスの感染拡大から、新年度開始直後であります4月上旬の時点で、既に中止や延期など計画変更が確定しておりました加賀温泉郷マラソン2020、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関連する事業やデジタルイベント事業に関する費用について、第2次4月補正予算で減額いたしております。
やはり私も今までのように人が密集をするようなイベント事業というのは3密回避する観点からもソーシャルディスタンスをしっかりと確保してということが前提になるかというふうに思っております。
そういった中で、私どももいろんなイベント、市で行うもの、また市が民間と協力して行うもの、民間が独自で行うもの、様々な形態がございますが、国からの指針を私どももきちっと周知をいたしまして、そして市のほうでも延期、または中止、小規模で行う、そしてまた人数も制限するとか、いろんなそれぞれのイベント、事業に応じた形で実施をさせていただいているわけです。
また、当市の人口が減少傾向にあることを憂慮し、大人数のイベント事業だけでなく、お見合い事業など少人数で継続して行う婚活支援についても、もっと積極的な行政からのサポートを強く望む意見が出されました。 また、今月は市の校下女性協議会の方と意見交換を行いました。
平成28年度から次代へつなぐ1300年をテーマに、本年度までの3カ年で、広報、市民参加型イベント事業を三本柱とする白山開山1300年記念事業を行ってきました。
今年度も申請のあった1件の婚活イベント事業を支援する予定でありまして、結婚相談や子ども・子育て基金を活用した婚活支援に引き続き取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(荒川一義君) 杉本議員に再度確認させていただきますが、3番の部分についてはよろしいですね。 よろしいということで次へ進めさせていただきますので、御了承ください。 杉本忠一君。
よって、このセンターにおきましては、小・中学生に対する水辺の安全教室や親子カヌー教室など、市内における海洋イベント事業を実施してまいりました。 議員おっしゃるとおり、当初は七尾市体育振興事業団の管理のもと運営しておりましたが、現在は公益財団法人、七尾市の公共施設管理公社が担当して指定管理者として管理しております。
この記念事業は、市の魅力を効果的に市の内外へ発信するとともに、市民参加での交流、連携によりさらなる一体感の醸成とふるさと白山への愛着の高揚を図るために、広報活動、市民参加活動、イベント事業の3つの事業を今年度より3カ年計画で行うこととしております。
白山開山1300年記念PR戦略の事業につきましては、開山1300年を迎える平成29年度を中心とする前後3カ年事業として計画をしており、事業は大きく分けて広報活動、市民参加活動、イベント事業の3項目で取り組んでまいりたいと思っております。 初年度である平成28年度は、市民に幅広く白山への認識を高めていただくための広報活動を中心に取り組むことといたしております。
この公園に訪れていただける方が緑を楽しみながら、例えばこの市役所横、あらみや公園へ足を運んでいただけるような、まずはそういう意識といいますかそういうこともひとつPRをしっかりさせていただきながら、そしてまた足を運んでいただいた方には緑を楽しみながら、また緑の関連をするイベント、事業に参加をいただけたことを満足していただけるような、それぞれイベントのほうからも、それからイベントに来ていただく仕掛けとしても
このほか、イベント事業としてゴールデンウイークには謎解き宝探し「名探偵コナン」、夏休みには糸川英夫ロケット展、またJAXA特別講座、宇宙飛行士講演会なども予定しております。
それに関連して、ことしで第9回目を迎えた金沢創造都市推進プログラムの中核を担うイベント事業--おしゃれメッセについてお伺いいたします。そのコンセプトは、金沢発のライフスタイルをグローバルに発信するファッションメッセとあります。世界へ金沢を売り込む上で、大変意義のある取り組みだと考えますが、現状は少し閉鎖的な仕上がりに思えます。
サイエンスヒルズこまつひととものづくり科学館の収支計画でございますが、平成26年度収入見込みとして、使用料、広告収入、観覧料、テナント収入など1億900万円、支出見込みとして、専門業務委託費、イベント事業、施設管理費、光熱費など1億8,100万円見込んでおり、差し引き7,200万円の市の実質負担額と試算しております。
職員を駆り出してのイベント事業にはそろそろ御卒業なさって、税収アップに直結する企業誘致に心血を注ぐ市長の雄姿に期待するものであります。 8点目は、浸水対策についてであります。 昨年7月29日の集中豪雨を教訓として、市内の浸水対策が課題となっております。
次は、観光戦略の中でもイベント事業であります。
施設の魅力を効果的に発信し、集客力を高めるイベント事業とするためには、時間に余裕を持って入念な企画準備を必要とすることから、半年前倒しで今回予算措置されたものであります。 今後は、グランドオープンする平成26年度の実績を踏まえ、平成27年度の管理運営費は通常の予算要求とし、平成28年度からは指定管理への移行を検討することも視野に入れ、運営体制を整えていくとの説明がありました。